言の葉(ことのは)


言の葉(ことのは)
やまとのうたは、人の心を種としてよろずの言の葉とぞなれりける
「古今和歌集」の中の大好きな一節です。

和歌は人の心を種として、いろいろな言葉の葉が繁ったようなものである。
はるか、いにしえから人々は自身の心の内をイメージし、ビジュアル化して、沢山の和歌としていたのですね。
それぞれの心の種から感じたものが、言葉となり私たちは人の思いを知り、又思いを馳せる。
コミュニケーションの一歩
心が現実に「言」が「事」になる瞬間ではないでしょうか。
「aura in ことのは」 は,あなたの心の種から、芽生えてくる言の葉に、ほんの少しのエッセンスと笑顔をご提供させて頂きます。
優しいそして、充実した時間を皆様と共有できますように。
扉を開けてお待ちしております。

トータルフットケアサロンaura

由井 まゆみ